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{イリーガル・レプリカ迎撃指令…アンジェラス編} 「ウゥ~、夜の外は寒いなぁ~」 「少しは我慢してくださいよ、姉さん」 「はぁー、お肌がカサカサになっちゃいますわ」 「………こいつ等は~…」 「…ごめんなさい、ご主人様」 アンダーグラウンドの夜でワイワイと話す三人の神姫と気だるげなオーナー一人と済まなさそうに落ち込んでる神姫が一人。 小道や裏道を途方もなく歩く…いや、今は憂鬱に歩くといった方がいいかもな。 それは何故かって? あぁー、その答えはとても簡単で明快だ。 「あーもう、我慢できないよ!アニキ、胸ポケットに入れて!!」 そう言いながら颯爽と俺の右胸ポケットに入るクリナーレ。 「フゥ~、あったか~い♪」 「姉さんだけズルイです!私も胸ポケットに入ります!」 姉さんと同様にパルカは俺の左ポケットに入る。 「…エヘヘッ♪お兄ちゃんの匂いがします~♪♪」 「あら、それじゃあはアタシはダーリンのパンツの中でも入りましょうか♪」 ルーナが俺のズボンのチャックを開けようとしたので、ルーナの両脇に指を入れて捕まえ俺のマフラーの中に入れる。 場所的に左肩の方の鎖骨よりちょっと後ろの方だな。 「サービス満点ですね♪背中にダーリンの首の皮膚が当たり、胸から足のさきまでダーリンの温度で温まったマフラーで巻かれるなんて…感激ですわ♪♪」 そう。 こいつ等がいるのだ。 本来ならアンジェラスと二人っきりでここに来るのに、今回はフルメンバーで来てしまったのだ。 まぁなんでこんな状態になってるかっていうと…。 ☆ アンダーグラウンドの町に行くために俺とアンジェラスは仕度していた。 俺の方はとっくのとうに用事の仕度を済ませていたのでアンジェラスの仕度が終わるの待つばかりだった。 「準備万端です、ご主人様」 「よし、じゃあ気楽にいこうぜ」 「はい…あれ?この本は?」 アンジェラスは不意に視界に入った一冊の本…同人誌を見つけたのだ。 ゲッその同人誌は!? 「!………!!……ッ!!!」 中身を見て顔を真っ赤にするアンジェラス。 あちゃ~、あの同人誌は内容はレズものでしかも武装神姫のエロ本だ。 ストーリー的に言うと、アーンヴァルの股間にチンコが生えてふたなりになり、性欲を持て余し次々に他の武装神姫達を犯していく、というストーリーだ。 しかも、これも濃厚なもので結構性欲そそる本なのだ。 多分、武装神姫好きのオーナー達だったら八割の奴等は勃起するだろう。 俺も結構…え~おっふんはー! …凄く、よかったです。 「ご主人様…この本は…」 ていうか、『え~おっふんはー!』のネタは誰か解るかな? 解らない人は『ペルソナ3 ドラマCD』でググってみよう~。 俺は大ファンでかなり面白いゲームだよ。 「話を逸らさないでください!この本なんですか!!ていうか、誰に言ってるんですか?」 「何処かの平行世界の武装神姫のオーナーの人達に言ってる」 「へぇ~そうなんですか?て、そうじゃなくて!この本はなんですか!?」 「拾八禁同人誌だけど…」 「そ、それは分かります!私が言いたいのは何でこんな物があるんですか、て言いたいんです!!」 「オナニーして自分のナニをティッシュで拭く時に、そこに置きっぱにして本棚に戻すのを忘れたもんだろ」 「な、ななななっ!そんなイヤラシイことを、ストレートに言わないでくださいよ!!恥ずかしいじゃないかですか!!!」 「俺もちょっとハズイと思った」 「もう、次からちゃんと気をつけてくださいね!パルカの教育に悪いし、ルーナが読んでこれをネタに私達にチョッカイだしてくるんですよ」 「はいはい。次から気をつけますよ」 「『はい』は一回で結構です。…ご主人様がよければ…私がご主人様を慰めてあげるのに…」 「あん?なんか言ったか??」 「ナッ!?何でもないです!」 プイッとそっぽを向くアンジェラス。 その行動がちょっと俺には可愛いと思った。 「あの~お二人さん、お熱いのは別にいいですけど…」 「「エッ!?」」 突如の声に俺とアンジェラスの声が重なる。 声がした方向を見ると、目を擦りながら起きてるクリナーレとニヤニヤ笑ってるルーナと何故か顔が赤いパルカ。 なんでこいつ等が起きてるのかというと、拾八禁同人誌を見つけて俺に怒った声、アンジェラスの大声だったせいだ。 ★ ほんでもってこの状況。 二人だけで何処に行くのと三人に問い詰められて…まぁこんな感じになったわけ。 はぁ~…。 まさか、拾八禁同人誌でこんな事になるとは思わなかったぜ。 「ご主人様、ごめんんさい。私の所為でクリナーレ達がついて来てしまって…」 「はぁ~まったくだぜ。…まぁ、そういつまでもショゲルなって」 「…怒ってませんか?」 「ある意味怒りたいけど、もうどうでもいいや。だから気にすんなって♪」 「ご主人様…♪…!?走って!」 アンジェラスの声と同時に俺は走った。 一瞬ちらりと後ろを見るとポーレンホーミングの弾だった。 弾速は遅いが一発一発が高い誘導性能を持っていて、更に拳銃系の武器の中では冗談みたいな強さを誇る。 しかも一気に七発も弾を撃てるので洒落にならない。 「グラディウス!召喚!!」 <Start!> 「オプションを二つ召喚!」 <Please option two> 「一気に壊す!リップルレーザー!!」 <ROPPLE LASER!> ポワワワワー! 少し間抜けな音だが、あのリップルレーザーはそれなりに使える技だ。 あのレーザーの特徴は円型に広がるレーザーを撃つことが出来て、撃ったレーザーは最初の段階は小さい円が、距離を伸ばす事によって円が大きくなり敵に当たる確立が高くなる。 避ける事もかなり厳しくなるレーザー。 グラディウスで撃った瞬間、二回レーザーが飛び出すのでオプションと合計すると六個のレーザーがポーレンホーミングの弾目掛けて飛んでいく。 ボカーン! ドカーン! ポーレンホーミングの弾とリップルレーザーが当たり爆発する。 俺は止まり爆発してる方向に振り返る。 フゥ~、なんとかアンジェラスが守ってくれて助かったが、こうもイキナリ狙われるとはなぁ。 人間も襲われてるのは本当らしい。 「きゃははっ!貴方達凄いね。私の攻撃を防ぐなんて初めて見たよ♪」 上空から声が聞こえたので少し顔上げて見るとそこに居たのは花型ジルダリアだった。 「早く始めようよ!モタモタしてると、日が暮れちゃうよ!!」 あの野郎ー、笑ってやがる。 確かイリーガル・レプリカ迎撃指令の討伐データには、花型ジルダリアあったはず。 えぇーと、名前はⅢ-Rep/ジャスミン、確かこの名前のはず。 「アンジェラス、奴はⅢ-Rep/ジャスミンだ。油断するなよ、レベルはかなり高い!」 「まかせてください、ご主人様!クリナーレ達はご主人様を守って!!まだ敵はいるかもしれないから!!!」 真面目な顔つきでクリナーレ達は無言のまま顔を立てに振る。 そしてそれを確認したアンジェラスは俺にニコヤカに笑みを見せた後、ジャスミンに向かって飛んでいく。 大丈夫なのだろうか…? 前に夢で会ったアンジェラスがあいつの身体をのっとり人格が入れ替わったような感じがしたけど…。 アンジェラスの視点 「きゃははっ!バトル、はじめちゃうよーっ!!」 「私は…負けない!」 空高く上昇しながらジャスミンに向かってグラディウスで斬りつけようとする、が。 ブオン! 「遅い遅ーい!」 「次は外しません!」 体勢をたてなおし再度グラディウスを振る。 ガキン! 「くっ、あっぶなーい!」 「防がれましか!」 モルートブレイドとグラディウスがぶつかり合い火花が散った。 剣同士が擦れ合いギリギリ、と音を出しながら私はジャスミンを睨みつける。 「そんなに睨まないでよ~。バトルは楽しくしましょ?」 「あなたはご主人様に怪我させようとしました!許せません!!」 「怪我をさせようとしたんじゃないよ。殺そうとしたの♪」 「!?ッ!アアアアァァァァーーーー!!!!」 ギリギリ、ガキン! ジャスミンの挑発に乗り、私はグラディウスに力を込めてモルートブレイドを弾き飛ばした。 するとジャスミンは一度後退して銃器を取り出す。 「えぇーい!」 プシャーーーー ジャスミンが持つ銃から霧じょうの物が噴射され私に向かって飛んでくる。 フレグランスキラーの攻撃範囲広すぎて避ける暇がありません、ここは。 「フォースフィールド!」 <FORCE FIELO> 私の周りに青い光が出現し包み込むような形になり、フレグランスキラーから噴射された高圧噴霧の攻撃を防ぐ事が出来ました。 ご主人様が作ってくれた武器に防具。 とても便利です。 「あんたの武装、かっこいいね!あたしのと交換しない?」 「誰が貴女なんかにあげるもんですか!これはご主人様が私専用にくれたものです!」 「ケチー!いいもん、あなたを破壊してから貰うもん!!」 グラースプアイビーを取り出し私に向かって猛スピードで迫ってくる。 今です。 「ツインレーザー!」 <TWIN LASER> ババババババババーーーー!!!! 連射速度が速いツインレーザーがジャスミンを襲う。 ジャスミンは避けようとしたが私に向かっていたのでそう簡単に針路変更が出来なく、そのままツインレーザーの的になる。 「きゃああ!」 グラディウスとオプション二つ分のツインレーザーが容赦なくジャスミンの身体を貫く。 両手、両足、胴体…。 そこらじゅう蜂の巣みたく穴だらけにされ完全に機能停止したジャスミンはアンダーグラウンドの深い闇に落ちて消えていった。 「さようなら…ご主人様に攻撃したのが運の尽きでしたね」 私はグラディウスを一振りして、大好きなご主人様の所に戻って行く。 イリーガル・レプリカ達はオーナーの存在というものが無いみたいだから好き勝手やっている。 だから平気で人間を襲う。 これは早急にイリーガル・レプリカ達を殲滅しないとご主人様が危ないです。 私はリアウイングM‐88対消滅エンジンをスピード上げてそんな事を考えていた。 …もう一人の私はどう思っているのか? 今日はあの『声』は聞きませんでしたが…できればもう聞きたくないです。
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『モア』と飯島千夏は、取り敢えず落ち着く迄修理センターへ搬送される事になった 『クイントス』のマスターである川原正紀氏がその旨を皆に伝える迄、誰も一言も発しなかった 「この大会はおかしい・・・神姫を大事に思うなら参加するべきじゃない」 川原氏の演説に、皆意気消沈した様に顔を伏せた 「納得出来無い」 だが、異を唱える声が一つ 「そうすればあんたは損はしないかも知れねえが、あんたの神姫への挑戦権を得られない俺達はどうすれば良いんだ?うちの『テスタ』はあんたの『クイントス』に憧れて、それと闘う為に辛い特訓を重ねてきたんだがよォ。川原正紀さん?」 「!?」 藤田隆二・・・『テスタ』のマスターだ 「その通りでござるな・・・自分がチャンピオンだからといって少し調子に乗り過ぎではござらぬか?」 等身大のフブキ・・・ではない、『ホークウインド』のマスター、木原忍だ 胸ポケットで全く同じ顔のフブキが頷いている 「・・・君達は・・・今はそれどころではないのが判らないのか!?」 だが、川原氏の言葉は途中で、意外な者に遮られた 「マサキ、彼らの言う通りだ。神姫が嫌がっているならともかく、戦いを望んでいる神姫が居るのなら、その闘う場を奪うのは貴方の普段の主張を捻じ曲げる事になるのではないか?」 サングラスに蒼いスーツの武装神姫が・・・その眼鏡を外す 「正直、私は別にこの闘いで勝った者だけと闘う・・・等と傲慢な事を言うつもりは無いが・・・」 「この『クイントス』に挑む為にこの一連の闘いを経て君達がさらに強くなってくれるなら・・・私はとても嬉しい。私も一人の武装神姫であるからには、より良い闘いを経験したいという欲求があるからだ。ここでのチャンピオンになる事の賞品がそれだというなら、私は喜んでそれを受け取りたい」 あれが・・・ 女王『クイントス』か・・・! 迫力が違う 実力が違う 器が・・・違う! 残りの全てのマスターと神姫の相談が纏まる迄に、そう時間は掛からなかった 第拾参幕 「かすみ」 次は第六試合・・・つまり、私と『ホークウインド』のバトルだった・・・が 「マスター・・・迷いがあるのか?」 問いに、マスターは首を横に振った 「いや・・・仮に俺が止めても、お前は行くつもりなんだろ?華墨」 ・・・確かに、あれだけ悲惨な『モア』の有様を見た後だというのに、私の心の奥底に熱い火が燃えているのが判る 仮にマスターから撤退を進言されたとしても、『オーナー権限』とかでなければ抗ってしまう気がしていた 「じゃぁ・・・何故だ?いつもならバトル前はもっと喋っている気がするのだが・・・?」 「・・・うん、少し、考えていたんだ」 何を?と首だけでジェスチャ 「仮にこの事故が仕組まれた事態だとして、こんな田舎の大会でこんな手の込んだ真似して、一体誰が得するのかな・・・ってな」 言われてみれば、最初から不自然な部分は多々あったが・・・ 「筺体に細工があったとすりゃ、出来るのは店のもんだけだ。でも、これが原因で店に客が来なくなったら意味が無い・・・厳し過ぎるこの対戦方式は方式で、『クイントス』の望んだものじゃ無さそうなのがさっき判った」 「なんか、誰も得してない感じがしないか・・・?」 得体の知れない超能力を発揮する武装神姫達、田舎の大会にしては陰謀めいた気配がする現状・・・だが 「らしくないな、マスター?仮にこれが誰かの陰謀だったとして、それに対する私達のスタンスは決まっているんじゃないのか?」 最近、私は自らの考えに一人で埋没する癖から少しずつ抜け出しつつある・・・が、代わりに今度はマスターか 「仮に誰かの陰謀だったとしても、神ならぬ私達に出来る事は、目の前の事態から順番に解決していく事だけじゃないのか?大局的な見方も良いかもしれないが、それで結局動かないなら、罠に嵌って見る方が色々見えてくるんじゃないのか?」 危険な考え方だと、自分でも理解はしている。が、今は恐怖と疑心暗鬼に縮こまって身動きが取れなくなる方が何倍も怖かった 何よりも、『クイントス』の演説が利いていた 『私も一人の武装神姫であるからには、より良い闘いを経験したいという欲求があるからだ』 それは、今迄漠然としていた目標に、確たる実体が与えられた瞬間でもあった 私は、あの女王に接近したい その為ならば、多少のリスクは、覚悟しなければならない・・・!! 「私は征くぞ、マスター!今私達には、前にしか道は無い!!」 強引だったか・・・だが、マスターは顔を上げて、私を見て笑ってくれた 「闘わねえとは言ってないだろ?ちょっと考え込んでただけさ・・・」 「そろそろ準備して、さっさとあのニンジャと闘おう。今は少しでも多くの闘争を経験したい!」 「あぁ、判ったよ・・・このバトルフリークめ」 マスターはようやく重い腰を上げ、オーナーブースへ向かった 今回の舞台は和風の城郭内部だった・・・忍者型のフブキと、侍型の紅緒が闘う舞台としてはこれ程の良ロケーションもあるまい・・・少し確認したが、その気になれば屋根瓦の上で闘う事も出来そうだ、御丁寧に空に三日月までかかっていた (さて・・・忍者型で素手主体か。流石に『G』の様な馬鹿げた攻撃力は無いだろうから奇襲で来ると思うが・・・?) 『華墨、気を付けろ!今相手の反応がそっちに真っ直ぐ向かってる!!』 何?真っ直ぐ来たか・・・否、きっと忍者だからデコイか何かに違いない。狭い通路では不利かな? そう思っていた私の予想は、真正面から廊下をまっすぐに走って来た『ホークウインド』を見て完全に覆された。ちょっと待て!幾らなんでもまとも過ぎるだろうそれは!? 見れば『ホークウインド』は全くの素体のまま、ナイフはおろか、『G』の様に補助的な甲冑やマントすら身に付けていなかった (正気なのか・・・ッ!?) 反応は完全に遅れた。首めがけて飛び込んで来た鋭い蹴りを、無様に太刀で受け止めて、衝撃を殺し切れずに真後ろに向かって廊下を滑る 「ぐはっ!!」 しこたま壁に背中を打ち付けて、格好良くない声が漏れる・・・こんな所迄人間の真似をしなくて良い!! 対する『ホークウインド』は・・・ラッシュを仕掛けてくると思ったが、まるで体重が無いかの様に私から5スケールメートル程向こうに着地、突っ立ってこちらを見ている 「『貧弱でござるな」』 多分、今こいつオーナーと完全にハモってた 「貧弱・・・だと?」 「新人で、マスターに戦術勘がない割には元気が良くて根性がある武装神姫と聞いていたから楽しみにしていたのでござるが・・・」 『これならホークウインドが素手でやる迄もないでござるな』 「舐めるなよッ・・・このエセ忍者がっ!!」 今回は腰に懸架していたマシンピストルを抜き放ち、フルオートで7発、ホークウインドめがけてぶっ放す ・・・が 「な・・・っ!?」 残像を残して・・・消えた? 『真横だ華墨ィ!!』 「えっ?」 いつの間にか、私の右手に持った銃はホークウインドの手に握られていた 「『残念でござる」』 爆音、必死になって右の肩当で防ぐ、が、がりがりと削られ、瞬く間に装甲としての体を成さないまでになってしまう 「がァあっ!!」 強引に太刀を振るって距離を置くと同時にリボルバー銃を引き抜いてばしばし三発叩き込む 「ふ・・・っ!はぁっ!!」 今度は、はっきり見えた ホークウインドは数歩助走を付けると、ダッシュの勢いのまま軽く跳躍し、そのまま「壁を走って」私の側面に回りこんでいるのだ (こんな動きが・・・出来る物なのか!?) 途轍もない運動能力の賜物だろう・・・運動能力? 時速100キロ近いだろう拳が私を襲う・・・!考えている暇は無い『G』程の威力は無い分この攻撃は的確に死角を縫って迫る 私は・・・右肩の装甲を切り離した 私の肩という「芯」を失って、あっさりへしゃげる装甲、かがみこむのが遅れていたら今のは相当やばかったかもしれない。現に、兜の角飾りが折れ飛んでいた 左隣に・・・窓がある!跳躍だ・・・跳躍しろ!華墨!! 「うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 三度、ホークウインドの拳脚が私を襲う・・・大丈夫だ、装甲がある、一撃では、やられない 今度は被っていた筈の兜が弾け飛ぶ・・・だが、もう私の体も頭もそこには無い 「『広い所なら勝てるとでも!?」』 追い、矢の様に飛び出してくるホークウインド。リボルバーの残り3発を叩き込む・・・が、どうやったのか判らないがかわされてしまった様だ 「ハァッ!ハァ、ハァ・・・」 屋根の上によじ登り、兎に角数瞬時間を稼ぐ 『華墨!ヤツのサイドボードが判った。鉤付きのワイヤーを張り巡らして、「正面に飛びながら横に避ける」とかが可能なんだ』 成る程・・・飛行用のごちゃごちゃした装備を使わずに空中機動が可能なのか。とんでもないヤツだ 少し遅れて、ホークウインドが登って来る 「観念したでござるか?」 片手の手刀で首を掻き切るジェスチャーをしながらホークウインドが呟く 「それとも何か策でも?一応言っておくが、障害物を使わないガチの白兵戦でも今のお主に勝ち目は薄いでござるよ?」 「・・・策・・・か」 バーチャルの空を見上げる 無い訳では・・・無いと思う ただこれは果たして「策」と言えるのだろうか? 『クイントス』の演説が思い起こされる (『より良い闘い』・・・か) 「貴女に尋ねたい事が一つある・・・聞いてくれるか?」 「聞くだけなら」 両手を組み、片目を閉じてこちらを見る・・・背に掛かる月が、絵になる立ち姿だった 「何で素手でやろうと思ったんだ?」 「はっ」と、軽くホークウインドは笑った 「決まっているでござる。この『武器』を拙者達は最強だと考えたからでござる・・・それに」 悪戯っぽく微笑む・・・眼鏡とか似合いそうだと、脈絡無く思った 「それに?」 「折角だから誰もやってなさそうな事がしたかったからでもあるでござる」 不覚にも吹き出してしまった 「笑うのでござるか?」 言いつつ彼女も笑っている 「判った・・・私ももう少し自信を持ってみるよ・・・貴女の様な神姫と堂々と渡り合える様に!」 覚悟は、決まった 「貴女のからだと私の剣と、どちらが強いか、試してみよう」 太刀を、上段に構える・・・この構えで一気にトップスピード迄加速して走れるかどうかは未知数だ、が (自信と・・・誇りか・・・) それは『クイントス』にあり、『ホークウインド』にあり、私にまだ、完全な形では無いものだ 全ての鎧を脱ぎ捨て、走る・・・! 獣の様に 風の様に 光の様に 振り下ろした剣閃は、ホークウインドにとって決してかわす事が不可能な攻撃ではなかっただろう 私の、ある種異常なダッシュ力は、彼女の様な上位ランカーにはもう知る所だろうからだ だが、私は確信していた 彼女なら、必ず私のこの攻撃をその腕で受けに来るだろう事を 侍の精神を持つ忍者型神姫と、忍者の身体能力を持つ侍型神姫 この闘いは 後の私にとって とても重要な闘いになるだろう 惜しむらくは その闘いの結末を、私の本当の実力ではなく ホークウインドの誇りを悪用した 私の薄汚い奸知で告げてしまう事だった 月夜を貫く、硬質な打撃音 案の定、私の唐竹割りは彼女の鋼鉄の腕に防がれ 私はその腕と太刀の接触点を支点に、 月夜に向かって跳躍していた 「マスタァァァァァァァァ!!!」 私の手の中にあった太刀が分解され、消える 殆ど同時に、私の指は引き金を引く動作をこなしていた 爆音は一度だけ、つくりものの月夜に大きく響いた 「ひどい事をして・・・済まなかった・・・今の私では、こうするしか貴女に勝つ方法が、無かった」 月夜の元、私の膝の上で額から擬似血液を流すホークウインドに話しかける 涙を流せるなら、流していただろう・・・否、案外気付いていないだけで、流していたかも知れない 「ふ・・・良いでござるよ・・・あんな見え透いた挑発に乗った拙者の不覚でござる・・・」 それでも微笑むホークウインド、既に、足元から少しずつ、白化して消え始めている 「でも・・・っ!私は貴女の誇りを悪用してッ・・・!!」 「強く・・・なるでござる・・・そうしたら・・・許してあげるで・・・ござるよ」 もう殆ど胸まで消えて、残った片腕で私の顔を撫でる・・・微笑みが・・・堪らなく綺麗だった 「ああ・・・!貴女の魂は受け取った!!私はきっとなってみせる・・・こんな真似しなくても、きちんと真正面から貴女みたいなひとと闘える戦士に!!」 消えゆく彼女の手を握り、私は月夜に吼えた 「見返してみるとおっそろしくクサい光景でござるな」 「なんかのバトル漫画みたいでござるな」 「単にバーチャルで倒しただけだってのに。大げさな奴だなお前・・・そんなキャラだったっけ?」 勝利のコールの後、アクセスポッドから黄昏た表情で出て来た私を迎えたのは、三者三様の凹ましい台詞だった あぁ馬鹿だったさ!でもあの瞬間は何か空気に呑まれてやっちゃったんだよ!あーゆー事を!! その空気を作り出してしまった原因の殆どがまた私にある事実に結局激しい羞恥心を覚える訳だが・・・ 「まぁいいや。見てた連中も外でコールしてるからよ。出て行ってやれよな。『感動的なバトルの立役者さん』?」 意地の悪い笑みを浮かべるマスターの顔はしかし・・・優しかった。何も言わなくても、私の意図を判ってくれた人の、顔だった 「くそっ!!もうどうにでもなれぇぇい!!」 思い切ってこの時ブースから出た私は、やっぱり勇者だったと思う その闘いの勝利の美酒は、恥じらいと照れと、少しの罪悪感で、なかなか本当の味を味わう事は出来なかった でも、何かまた一つ、大事な物を得たのは確かな様だった 剣は紅い花の誇り 前へ 次へ
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「今回は変則的に、三Sが斬るのお時間ですワン」 「でも今日は二人」 「ええ、本日は残るお一方への、サプライズをご用意しましょうかとワン」 「サプライズ?」 「はい、先日めでたく"クラブハンド・フォートブラッグ"が完結いたしまいたので、そのお祝いにとワン」 「それ、名案」 「でしょうワン? まぁ私たちのアングラSSごときが、武装神姫SSまとめwikiの人気コンテンツである"クラブハンド・フォートブラッグ"と関係などあろうはずはないんですけれどもねワン」 「うん、建前上」 「はい、建前上ですワン」 「それでこんなに豪華」 「いきなり話が飛びましたが、これもテッコさんの芸風と受け流しまして、はいその通りですワン」 「花束……垂れ幕……軽食……クラッカー……」 「スピーチも用意してきましたワン。えー…… 『ミヤコン様ハルナ様サラ様、そのほか"クラブハンド・フォートブラッグ"関係者の皆様、この度は完結おめでとうございます。今まで私たちを楽しませてきてくれた名作とのお別れは寂しい限りですが、何事にも区切りは必要というもの、長らくお疲れ様でした。 物語にはひとまずのエンドマークがついても、その中で生きてきたハルナ様サラ様そのほかの皆様方の『これから』はまだまだ続くことでしょう。それが明るく壮健なものであることを願ってやみません。 かなうならば時折、その『これから』を垣間見ることができることを願います。 またミヤコン様におかれましては、"クラブハンド・フォートブラッグ"以外の作品ででもお目にかかれるならば、こんなにも喜ばしいことはありません。 これからの一層のご活躍を、ご期待申し上げております。 十一月吉日 "三Sが斬る"スタッフ代表 犬丸 』 ……こんなものでいかがですワン?」 「犬丸の語彙の豊富さは、武装神姫として異常」 「もうちょっと素直に喜べるお言葉を頂きたいところではありますが、お褒め頂き感謝ですワン」 「あとはゲストを待つばかり」 「はい、この部屋に入ってきましたら、まずは不意打ちで盛大にクラッカーでお出迎えをワン」 「いえっさー」 「(……と、ちょうど入り口付近で物音がワン)」 「(……テッコ、配置完了)」 「(……犬丸、同じく配置完了ワン。目標が扉を開けた瞬間、作戦開始ですワン)」 「(……Tes.)」 「(……了解の示す返答がテスタメントとは、またコアなところを……む?!)」 「(………………!)」 (窓ガラスの割れる音、続いて何か硬質なものが転がる音。そして間髪入れず、破裂音。 「グレネード!」「違う、これ陽動」「なら本命は」などの怒号が飛び交い、激しい戦闘音の連鎖する中、調度品が壊れる音が響き続け……やがて途絶える) 「制圧完了(クリア)! ハッハー、悪魔型や犬型ごときが、このミリタリー丸出しのフォードブラッグにアンブッシュをかまそうなど、10年早いと知りなさい! 何を企んでいたかは知りませんが、アンブシュしようとして逆に奇襲されていては世話はありませんね! さあさあさあ、吐いてもらいましょう、一体何を企んでいたか、いえどっちかと言えば吐かないでくれたほうが楽しい尋問タイムが満喫できて私としてはお勧めですが、さあさあさあ! ………………………………………………………………ってあら?」 「………………………」 「………………………」 「………………………」 「……まぁ、これも彼女たちらしいと思えないこともないですねぇ」 「それでいいの? それでいいのか?!」 「なんにせよ、お疲れ様でした、ということで。……いろんな意味で」 <戻る> <進む> <目次> 犬子さんの土下座ライフ。 クラブハンド・フォートブラッグ 鋼の心 ~Eisen Herz~
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部品構造 大部品 複数の世界に同時介入できる力 RD 4 評価値 3部品 それは 部品 技に頼らない 部品 力 部品 その名は精霊手 部品定義 部品 それは それは師匠から教わった技。複数の世界に同時介入できる力。香川時代に使えたというなら今も使えるであろう力。 部品 技に頼らない 目に映る全てを利用して、流れを作り上げる事にこそ本領があるという教え。最後の一撃のそのために、流れをつくるという事、力とともに学んだ教えを胸に流れをつくりだすはこの一撃の力。 部品 力 複数の世界に同時介入できる力であり、相手を情報分解する技。最も根源的な技である。手で使う以外に脚でする場合もある。 部品 その名は精霊手 ガンプオーマとリンオーマが使える絶技。その名は精霊手。わりと使い手も多く、また一番有名な絶技でもある。 提出書式 大部品 複数の世界に同時介入できる力 RD 4 評価値 3 -部品 それは -部品 技に頼らない -部品 力 -部品 その名は精霊手 部品 それは それは師匠から教わった技。複数の世界に同時介入できる力。香川時代に使えたというなら今も使えるであろう力。 部品 技に頼らない 目に映る全てを利用して、流れを作り上げる事にこそ本領があるという教え。最後の一撃のそのために、流れをつくるという事、力とともに学んだ教えを胸に流れをつくりだすはこの一撃の力。 部品 力 複数の世界に同時介入できる力であり、相手を情報分解する技。最も根源的な技である。手で使う以外に脚でする場合もある。 部品 その名は精霊手 ガンプオーマとリンオーマが使える絶技。その名は精霊手。わりと使い手も多く、また一番有名な絶技でもある。 インポート用定義データ [ { "title" "複数の世界に同時介入できる力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "それは", "description" " それは師匠から教わった技。複数の世界に同時介入できる力。香川時代に使えたというなら今も使えるであろう力。", "part_type" "part" }, { "title" "技に頼らない", "description" " 目に映る全てを利用して、流れを作り上げる事にこそ本領があるという教え。最後の一撃のそのために、流れをつくるという事、力とともに学んだ教えを胸に流れをつくりだすはこの一撃の力。", "part_type" "part" }, { "title" "力", "description" " 複数の世界に同時介入できる力であり、相手を情報分解する技。最も根源的な技である。手で使う以外に脚でする場合もある。", "part_type" "part" }, { "title" "その名は精霊手", "description" " ガンプオーマとリンオーマが使える絶技。その名は精霊手。わりと使い手も多く、また一番有名な絶技でもある。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ]
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底1.2版リアルデータ表 (本ページの内容は、どい@無名騎士藩国さんの提出物なども参考にさせて頂いております) リアルデータをRDと表記している箇所があります。 HTML版 RD表 同評価ユニット同士の計算 評価に差があるユニット同士の計算 RD表 ルールブックに掲載されていない範囲のリアルデータにつきましては、小数点第2位で四捨五入して算出しています。 参考:4/15版ルールでの評価計算方法について 評価値 必要数 RD RD差分 -8 0.2 0.0 -7 0.3 0.1 -6 0.3 0.0 -5 0.4 0.1 -4 0.5 0.1 -3 0.6 0.1 -2 0.7 0.1 -1 0.8 0.1 0 1 1.0 0.2 1 1.2 0.2 2 1.4 0.2 3 2 1.7 0.3 4 2.1 0.4 5 2.5 0.4 6 3 3.0 0.5 7 4 3.6 0.6 8 5 4.3 0.7 9 6 5.2 0.9 10 7 6.2 1.0 11 8 7.4 1.2 12 9 8.9 1.5 13 11 10.7 1.8 14 13 12.8 2.1 15 16 15.4 2.6 16 19 18.5 3.1 17 23 22.2 3.7 18 27 26.6 4.4 19 32 31.9 5.3 20 39 38.3 6.4 21 46 46.0 7.7 22 56 55.2 9.2 23 67 66.2 11.0 24 80 79.5 13.3 25 96 95.4 15.9 26 115 114.5 19.1 27 138 137.4 22.9 28 165 164.8 27.4 29 198 197.8 33.0 30 238 237.4 39.6 31 285 284.9 47.5 32 342 341.8 56.9 33 411 410.2 68.4 34 493 492.2 82.0 35 591 590.7 98.5 36 709 708.8 118.1 37 851 850.6 141.8 38 1021 1020.7 170.1 39 1225 1224.8 204.1 40 1470 1469.8 245.0 41 1764 1763.7 293.9 42 2117 2116.5 352.8 43 2540 2539.8 423.3 44 3048 3047.7 507.9 45 3658 3657.3 609.6 46 4389 4388.7 731.4 47 5267 5266.5 877.8 48 6320 6319.7 1053.2 49 7584 7583.7 1264.0 50 9101 9100.4 1516.7 (計算例) 評価1+3→RD1.2+1.7=RD2.9 表より、評価5のRD:2.5 評価6のRD:3.0 RDが2.9を超えずに2.9に最も近い評価→評価5 必要数: 評価0を基準にした、その評価を満たすために必要な人数/機数 同じ評価がこの人数いれば評価を+○できる、とも見る事ができる。 RD:リアルデータ RD差分: 1個下の評価と、この評価の間のリアルデータ差分 例えば、特殊などを使用し評価を8→9にした場合、8のRD4.30→9のRD5.16で0.86上がる。 編成時に、特殊の使用や評価の異なるユニットに交代して評価を調整する場合の目安として見ると良いかも。 同評価ユニット同士の計算 人数/機数 評価+ 1 0 2 3 3 6 4 7 5 8 6 9 7 10 8 11 9~10 12 11~12 13 13~15 14 16~18 15 19~22 16 23~26 17 27~31 18 32~38 19 39~45 20 46~55 21 56~66 22 67~79 23 80~95 24 96~114 25 115~137 26 (計算例) 評価3×10人 人数10の評価+値を表より→+12 従って、評価3+12=評価15 評価に差があるユニット同士の計算 n+m (n≦m) 評価差(m-n) 評価+(n+○) 0 3 1 4 2 4 3 5 4 6 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10 10 評価上昇させられるのは評価差9まで (計算例) 評価0+0=3 評価0+9=10 評価3+5 評価差:5-3=2の評価+値を表より→+4 従って、評価3+4=評価7 ※2個以上の評価を順々に加算していくと 切り捨てにより、少ない方に誤差が出る場合があるので注意
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「というわけでご好評いただいた(?)『二人はドS』は前回で終了、今回からは新メンバーを迎えて装いも新たに新コーナーを開設します」 「アレはそんな名前だったのですね……いえ、よいのですけれども。 それで新コーナーは、『ドS Max Heart』でしょうか?」 「いえ、『三Sが斬る!』です」 「時代劇にいきましたか」 「というわけで、新メンバーの登場です!」 「……ちゃお……」 「のっけから無表情ローテンションでありがとうございます」 「特定の層へのアピールは十分ですね」 「では新メンバーさん、一言どうぞ」 「……『神姫のSは、ドSのS』」 「感慨深いお言葉、ありがとうございます」 「胸に染み入る名言です」 「……どうも」 「しかしとなると……きっとアレですね」 「……?」 「と仰ると?」 「それと対になる言葉は、『マスターのMは…』」 「さすがにそれは不遜かと。自重しましょう」 「(こくこく)」 「む、よく考えてみると苛められて喜ぶマスターを持っているのは私だけですか…… 孤独です、しょせん女の友情なんて、儚いものです」 「……あったの?」 「……それらしいものは、あったのではないかとは思います、自信はありませんが」 「うーん、悪くないけど、バランス的にもうちょっとアグレッシブなツッコミ役が欲しいかな」 「さすが、冷静な観察力お見事です」 「言うことそれだけ?! 他に言うことない?! ってーか誰が喜んでるっつーのよっ?!」 「あ、適材な人ががこんなところに」 「武装神姫ではないのが惜しいですねぇ」 「ちょっ?! マスターの方まで私をいじり始めた?!」 <戻る> <進む> <目次> 犬子さんの土下座ライフ。 クラブハンド・フォートブラッグ 鋼の心 ~Eisen Herz~
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工作国家ネツァワル部隊評価(`・ω・´) ※あくまで、国の中での工作レベルの評価なので他国の部隊と比較して評価していません。 ※個人編集の評価ぜよ。マジになったらいかんぜよ! ※1 歩兵力Aであっても、隊員全員がAの歩兵力を備えているものでもなく、裏方Dでも裏方を全くしない部隊ということでもありません。 ※2 部隊単位の目安dsa(平均)となりますので、部隊評価と個人評価を混同しないようにしましょう。 ・一般部隊 部隊名 隊長 人数 歩兵 裏方 EH タグ 備考 ・癌部隊(要注意) 部隊名 隊長 人数 歩兵 裏方 EH タグ 備考 イヌ鍋 Йそう汰Й E F F △ -MNK- Act1~3出会い系部隊。部隊長はただのエロおやじ。裏方はしないのではなく出来ない。無駄な布告、開幕早々中央特攻。 特攻野郎Gチーム 戦死さん D E D △ 『特』 Act3~5癌部隊。弱い痛い。がしがしは即キック推奨。 Brain_Eater ホーディルン C F F △ [BE] Act3~5癌部隊。歩兵ナイト、オベ乱立などなど工作も目立つ。 MissingPeace 雨宮禾凛 D F F △ [-MP-] Act1~3僻地専門。工作級のデッド数。 +過疎部隊 部隊名 隊長 人数 歩兵 裏方 EH タグ 備考 金虎隊 刺身醤油 G G G △ 美 Act8~16スコッティの再編部隊。Actが高い部隊員が大量に脱退し、過疎が進行している。 美食屋 ΨトリコΨ C E E 優 - Act4~8RP部隊であり、開幕全茶が臭い。開幕の挨拶がうるさいが、オベ折りを意識した動きで勝率はまあまあ。 らぶ&じょい ψMayaψ C C 中央 △ Act3~8?部隊長はマクロ半歩、マクロ二重半歩、マクロ覇気多用の『ψMayaψ』煽り全チャ・範囲チャ有。もちろん部隊員もマクロ半歩系ばかり。 ξくっさーξ 経絡りんぱ! D D E △ ξ Act2~4部隊長が臭い癌P部隊。人数は増えているが臭いか痛いかデドラン常連。りんぱのみPSはあるが自国戦には不要。煽り、挑発、中央OK むーたん 不明 E E E ○ Act2~4中央病部隊 部隊員たろたろっ♪に煽り属性有り ぬこねこ団 でっていう将軍 D E D ○ !ぬ Act2~7新規部隊。人数が多いが、IN率はそれほどでもない、移民だらけの部隊。VCは導入してない人の割合が多い。煽り、挑発、直結OK Fire_Fox アルメイダG E D D ◎ !狐 Act2~5 最近部隊員が増えた模様 ふぉれすと癌P ψMayaψ D Z Z ◎ !森 Act1~3裏方を一切しない僻地特攻部隊。部隊名通り癌Pがほとんど。彼らが押した前線には敵オベが確実に残っているので折りに行きましょう。 せやな! ロッシ皇帝 F F F △ [せやな!] Act1~2 ロッシ皇帝が癌プレイするために作った部隊↑春夏秋冬=ロッシ皇帝 荒川河川敷の住人 [村長] D D C ? ? Act0~3これからに期待 はなセレブ ぺペローション F F F × !ペ Act0~2いろはすの取り合いで全員おっさん I_scream_maker 木寸女良 D D D ◎ [Ice] Act1~2数々の奇抜な名前を付けてきた木寸女良の部隊。一時期爆発しかけたが爆発。 双頭の獅子 マキャヴェリ E F E × !d Act2~4ほとんどの部隊員がデッドランカー常連であり、ネツ屈指の負けフラグ部隊である。集団でこの部隊を見たら負けを覚悟したほうがいい。 Symphonic PreLudE E E D △ /Sy Act0~2 戦争中級者1名、他初心者で構成されている。固まって動いてる事が多い。 NEA_Waltz 悠針めろん E E C △ !!NW Act0~2 人数、Act共に少ない部隊だが、FEZ屈指の資金力はある。 -エンハイ必須- magritte_G E C B ◎ Act0~2 活動日以外はほとんどいない。活動日のみAct10~。キルダメランナーを数人抱え、後は空気。 赤き獅子 テキストさん F F F × Act0~1 テキストさんと愉快な仲間達による工作戦争一軍。 珍虎隊 ゴールドボール D B F ◎ 珍 Act0~4 いきなり現れたパロディー部隊。金虎隊をディスりたいのか仲良くなりたいのかは不明。読み方は「ちんとらたい」 読み間違えるなよ? 慢虎隊 ゴールドウォーター E C F △ 珍 Act0~1 いきなり現れたパロディー部隊。金虎隊をディスりたいのか仲良くなりたいのかは不明。読み方は「まんとらたい」 読み間違えるなよ? Fantasyic_Memory エリジア D E E × !魚 Act0~5 初心者を拾いすぎて育成がまったくできていない。歩兵裏方共に工作レベルの人が多い。 ハウス食品 pondymel F F F × Act0~3 中央で遊んでたり、ひたすらATを殴ったりと行動に一貫性がないことから初心者が好き勝手やっている模様。教育、場合によってはキックが必要 KING_OF_FIGHTERS Sweb E E E △ KOF! Act2~4短スカの多い部隊。初心者クラスが多い。 IDOLM@STER_ALLSTAR 藤林_椋P E B C ○ IM@S Act2~4名前縛り部隊のはずだった。現在ほぼ部隊として機能していない。 Reunion ‡赤い彗星‡ C A C 優 !Re Act2~4女の子プレイヤゆらゆらと彗星が何かと晒しで話題になる。一時期の勢いはなくなり、癌Pも混ざるようになった。 +爆発部隊 部隊名 隊長 人数 歩兵 裏方 EH タグ 備考 THE_NOOB_FACE 衣笠青葉 C D D △ !NF Act3~5 主力になる面子が消えた後、ぱっとしない存在になった。 †ぼうけんのしょ† ぼうけんのしょ1 E D E Act0~2 ∮ダラーズ∮ サルミア D D E D. Love☆カスドリアン ギルメウス B C B 良 初期ネツの時代にSiと共に主力だった部隊。歩兵力は並程度。 ケルベロンス隊 ケルベロンス E F D 不 突如大量発生したケルベロンスの群れ。部隊長が本物を勧誘し、部隊長権限を移したが本物の手によって爆発させられてしまった。 20世紀青年 shunsuke C - - 不 言わずと知れたゴミ部隊。キック推奨。3人以上で負けフラグが立つ。小学生なので飽きて爆発したらしい。 がおー裏方手習所 ハレときどき A E B 可 長期間講習等で初心者教育を行ってきた大規模部隊。部隊長がリアルで忙しい為爆発した模様。お疲れさまでした。 エリス直属暗殺部隊 ケルベロンス D E F 不 Gネツのアイドルことケルベロンスが在籍中の癌部隊。最近見かけない。 初心者・中級者どぞ 倉田みな D F E 不 ネツの育成部隊()。一時募集締め切り。部隊服前線、工作建築して開き直り。 To_be_or_not_to_be ギルメウス E D D 良 Act0~1 ののそん ののそん D D C 良 /NN 昔に比べあまり見なくなったAct1~3 ☆ビギナーズラック☆ エイタス E E E △ Act0~2 新設。名前の通り初心者多そう。 StillyTime ストンピィ D A F ○ !St Act0~8 SI再編 歩兵に関しては文句はないが接戦では一軍 負け戦では癌部隊へと変貌する裏オベマラソン軍団。 Fucking_People やぐも D C E ○ @FP Act2~5 もう我慢ならねぇ!!の再編部隊。人数が減って目立たなくなったが脳筋力は相変わらず高い。 JUNK_OFFICE ♪YUZUHO♪ F E C △ ◆JO Act0~1 あまり見なくなった。 Sigur_Ros E・Davids B B C ◎ !SR Act0~2 個人PS、連携共に高水準の部隊。しかしAct低下により、見かけることは少なくなっている。 清純しまきん倶楽部 あずにゃんぐ C E E △ 均 Act4~8歩兵力、裏方共に並以下。首都でのネガチャットがおもな活動。癌部隊キック推奨 Take_It_Easy こぶし祭 F D E ○ [TIE] Act0~2 IN率は低め。部隊長が変わりほぼ爆発状態。上級者は他部隊へ移動。固定メンツは首都でたむろ。 +評価基準 【人数(夕方~深夜)】 S:戦場1か所で10人以上でいるのをよく見る A:戦場1か所で10人程度をよく見る B:戦場1か所で8~10人をまれに見る、5人くらいはよく見る C:戦場1か所で5~6人をまれに見る、3人くらいはよく見る D:戦場1か所で1~3人程度を見る E:単発、又はたまにしか見ない、ほぼ個人部隊 【歩兵力】 A:平均的に全員のPSが高い、且つ前線で頼りになる人物が多数在籍 B:前線で頼りになる主力部隊 C:前線で一応戦力になる一般兵 D:平均的に全員のPSが低い、又はデッドランカーが在籍 E:平均的に全員のPSが低い、又はデッドランカーが多数在籍 F:存在が工作に近い部隊 【裏方】 A:裏方に積極的であり、尚且つ上手い B:裏方に積極的、もしくは上手い C:裏方をきちんと行える一般兵 D:裏方に消極的、もしくは下手糞 E:ほとんど裏方をやらない、もしくは裏方作業が余りに酷い F:裏方をやらない 【EH】 優:エンハイ率高、武道エンチャ多め 良:エンハイ率高、8割以上 可:エンハイ率中、4~5割程度 不:エンハイ率低、1割 -:無エンチャ、又は使用不明 コメント 最新の20件を表示しています。コメントページはこちら これだけMAYAの事言われるのも中央患者だからなのか そんなに悪い奴じゃないように思うが。まあ「身内」以外に迷惑かける戦況にするならバンクでもやってろとは思うがな - 名無しさん 2011-10-24 10 10 48 「絶対にオベへ流れない」「絶対にオベを殴らない」「大人数を抱えて中央直行→敵キプ永住しての、自身の スコア のみしか一切考えていない典型的な癌行動」そして極め付けは部隊員に配布したかのような「二重半歩の数々でのゲーム本来の姿の破壊行為」そして、これらを断固としてやめない自己中心的な考え。 - 名無しさん 2011-10-26 08 56 49 この前見かけたとき普通にオベ折ってたけどな - 名無しさん 2011-10-26 11 36 09 ↑イベント乙 普通に無駄ジャイ出てたしな - 名無しさん 2011-10-26 15 15 43 www - 名無しさん 2011-11-12 22 07 42 何故嫌われてるかって話はふぉれすと癌Pの頃に遡るけどあいつは人間の屑だからな - 名無しさん 2011-11-13 00 40 54 マヤみたいなネカマ系に転向する前は「ふぉれすと癌P」ってキャラで活動してたの?どんな部隊で、どんな職業で、どんな感じの奴だったのか知ってる奴は詳しく頼む!! - 名無しさん 2011-11-13 09 38 07 ↑それ部隊名だから - 名無しさん 2011-11-13 16 05 34 G鯖新参の俺にもっと詳しく - 名無しさん 2011-11-13 16 16 36 そろそろ新しい部隊更新はよ - 名無しさん 2011-11-14 09 34 13 どうせカセ民の私怨が沸いてくからこのままでいいんじゃね - 名無しさん 2011-11-17 15 52 48 珍歩らぶじょいのネカマヤって、例のオフから姿消してるけど裏で何かあったんかねw - 名無しさん 2011-11-20 18 01 28 例のオフってなに? - 名無しさん 2011-11-20 21 31 35 BEとかがやったオフだろ - 名無しさん 2011-11-20 22 17 29 田中_康夫 部隊、低LVや初心者ばかりを狙うキル厨部隊、戦況がどうであれ敵キプクリや僻地クリにスカ集団で現れ「一人が標的にパニ→残りはブレイク系や暗闇で他を撹乱→標的を倒す」を繰り返す、また僻地にて修復してHPが減ったセスなども好んで狙う。キプ前では調子に乗って死に戻りの高LVにやられてばかりである。 - 名無しさん 2011-11-27 11 42 42 ここに書くような事なの?wとりあえず部隊情報が古いから更新できる人いないかな - 名無しさん 2011-11-27 14 39 44 東方幻想球ってとこ・・・東方の名を出す割には・・・ね。東方ファンとしてはあんまり好ましくないわ・・・ - 名無しさん 2011-12-22 19 22 57 アイマスと東方の部隊はネツでは強い部類でしょ - 名無しさん 2012-01-06 02 55 54 アイマスはまあわかるが東方は職構成からしてありえないだろ。あれは部隊じゃなくて個人が強いところだ。 - 名無しさん 2012-01-06 19 46 56 イヌ鍋とか金虎隊よりはアイマスや東方がいたほうが勝てるのは確かだな - 名無しさん 2012-01-06 20 43 44 名前
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{奴が来た!?} 午前7時、晴天。 天薙龍悪とアンジェラス達は安らかに寝ている。 それもとても気持ち良さそうに。 まるで天国みたいな環境だ。 だが、この天国はすぐに終わりがおとずれた。 天薙家の門の前に仁王立ちして両手を腰にあてながら見る一人の人間によって。 「ウフフフ」 薄紫色のアホ毛一本ありのロングヘアー。 スレンダーな体形に童顔な容姿。 服は一般的に何処にでもある高校の制服。 ミニスカートが強くない風にフワッと揺れる。 「先輩、今行くわ」 天薙家の敷地に入りスカートのポケットから鍵を出す。 カチャカチャ、と音を出しながらドアのロックを解除しドアを開ける。 家に侵入すると礼儀正しく靴を脱ぎ並べ、すぐさま二階に上がり目的の龍悪が居る場所に向かう。 龍悪の部屋に入ると四つん這いになり、ベットで寝ている龍悪の顔近くまで接近する。 「可愛い寝顔。キスしちゃいたいくらい」 と、言いつつ自分の唇を龍悪の唇に密着させようとした。 その時だ。 布団で隠れていた龍悪の右腕が布団から勢いよく出てきて、不法侵入した者の顔を鷲掴みした。 「ハワワワ!?」 龍悪に顔を鷲掴みされた者は、両腕を上下に振りながら慌てる。 ムクリ、と上半身だけ起こした龍悪の顔はそうとうな不機嫌さをかもだしながら言った。 「…おはやう…婪」 「お、おはよ、う、…先輩」 ギリギリ、と鷲掴みした顔を龍男は力をちょっとずつ強くする。 その度に婪は『ハワワワ!?』と言い慌てる。 「俺に、なにしようとした?」 「あたしからの目覚めのキスをしようと思って…」 俺は右腕の肘を曲げ婪をこっちに近づかせ、最大まで曲げた瞬間に腕を伸ばし押すようにした。 伸ばしきった所で婪の顔を離し婪は押された衝撃によって机までフッ飛んだ。 「キャン!?」 かわいらしい声を上げ机に背中を打ち付ける婪。 なにが『キャン』だ。 気持ち悪い声を出しやがって。 「ご主人様~、今の揺れは地震ですか~?」 机の上にアンジェラスが片目を擦りながら眠そうに立っていた。 その後ろにはクリナーレ、ルーナ、パルカも起きていた。 多分、婪が机に当たった衝撃で起きたのだろう。 俺は布団から出て婪に近づき膝を曲げ尻餅ついてる婪の視点に合わせる。 「ウゥ~、痛いですよ~先輩~」 「うるせぇ。俺にキスしようとした罰だ」 「そんなぁ、あたしはこんなにも先輩の事を愛してるのにー」 ピキッと俺のこめかみ辺りにある血管が浮き、婪の胸倉を右手で掴みお互いの額がぶつかるギリギリまで引き寄せた。 「キャー!先輩、近いですよ~。でも、あたしはいっこうに構いませんけど…♪」 「テメェ、いい加減にしろ」 「あたしは先輩に対する愛には、いい加減じゃありませんよ」 「この野郎…俺はお前の事なんか愛してねぇぞ」 「いつかあたしに振り向いてくれます」 「それは絶対にねぇー!」 今度は左手の親指を婪の右頬につけ、残りの四本の指を左頬につける。 その瞬間にすくさま俺は左手に力を入れ婪の頬を両方から押す。 「イタイ、イタイ!」 「あたり前だろ。力を入れてるだから」 そんな時だった。 アンジェラスが俺の頭に下りて来て言う。 「ご主人様。女の子に暴力は良くないと思います!」 「はぁあ!?」 俺は頭に居るアンジェラスを掴むために胸倉と婪の頬から手を離し、その手でアンジェラスを優しく掴む。 「あのなぁ、こいつは女じゃなくて男だぞ」 「えぇーーーー!?!?」 アンジェラスは目を見開き驚愕した。 まぁ無理もない。 婪の奴は見た目は何処からどう見ても美少女に見える。 声も凄く女の子らしい声だ。 だが、こんなナリしてるけど立派な男だ。 ちゃんと股の部分に男性性器もついている。 婪の奴が外に出れば、たいていの男がナンパしてくる。 男が男をナンパして愉しいか? 「まぁいいや、アンジェラス達は朝飯を作ってきてくれ。アンジェラスとパルカは調理、クリナーレとルーナは補助しろよ」 「「「「はーい」」」」 アンジェラス達は俺の身体を伝って一階降りって行った。 部屋に残ったのは俺と婪だけ。 俺は婪から離れ服を着ようと箪笥に向かう。 「先輩、あの子達は?」 「ん?あぁ~アンジェラス達の事か。まぁ気にすんな。にしてもお前、よく俺の家に入れたな」 「これよ」 婪が俺に見せびらかすかのように右手に持った鍵を見せる。 その鍵の形を見た瞬間、俺は納得した。 だって、俺の家の鍵とそっくりなのだから。 そりゃあ入って来れるよなぁ。 「お袋に渡されたのか?」 「うん。先輩の事をよろしくね、と言われたから」 「あのババァ…」 俺は髪の毛を掻きながら苦い顔をした。 十六夜 婪(いざよい りん)。 こいつは俺の後輩にして幼馴染である。 二つ年が離れてるので今のこいつは高校三年生。 言ってみれば普通の高校生なのだが…。 「先輩~あたしの事…いつになったら抱いてくれるのぉ~♪」 「身体をクネクネ動かすな!気色悪い!!」 さっきも言ったとうりに、こいつは男だ。 男性なのに女子の制服を着ている。 なんでも、あまりにもルックスが良いので校長が許したとか? どんな学校だよ、俺の高校の母校は。 「お前も一階に来い。話はそれからだ」 「あたしと先輩の愛語り合いですか?」 「あ・い・つ・ら・の・事だ!」 …。 ……。 ………。 カチャカチャ、と食器の音を出しながら運ぶ武装神姫達。 朝食の準備をしているのだ。 今まで俺が一人で飯を作ってきたがアンジェラスとパルカが料理を覚えてから俺は作らなくなった。 そんな俺は婪と向かい合いのテーブルを挟んだ状態椅子に座っている。 婪は俺の顔を見てニコニコと笑ってやがる。なんだ、俺の顔が面白いか? 「先輩。先輩っていつから武装神姫をやり始めたんですか?」 「ん?あぁ~壱ヶ月前ぐらいからやってるかな。よく覚えてねぇー」 「ふ~ん、先輩の事だから朱美さんから『武装神姫のバイトやらない』とか言われたクチでしょ」 ウグッ…微妙に合ってる、つか、何で解るだよ。 婪の奴は昔から結構勘とか鋭いのだ。 まるで俺の事は何でも知ってるような感じがして気持ち悪い。 「あたしも武装神姫やってますよ。今度先輩と戦ってみたいなぁ~」 「へぇ~婪もやってるんだ。意外だぁ」 「意外とはなんですかー!意外とは~!!」 プク~と顔を膨らませる婪。 う~ん、やっぱこいつは可愛い。 だが、こいつは男だ。 騙されはしないぞ。 「アニキー、朝食の準備ができたよ」 「おぉ。そんじゃあ喰うか。いただきます」 俺は右手に箸を持ち、茶碗に入った米粒を喰う。 アンジェラス達も『いただきます』と言って、俺が作った神姫用の茶碗、コップ、箸、スプーンを使うって朝食を食べる。 最初は人形の身体なのに、人間の食料が食べる機能に驚いたが今は全然違和感を感じない。 婪の奴は丁寧に手を合わせてお辞儀して『いただきます』と言った。 律義な奴ー。 ていうか。 「何で、テメェが俺の食卓で朝食してるんだよ」 「え?だって、あたしの分も置かれてからご馳走になろうと思って」 「はぁあ?おい、アンジェラスにパルカ。こいつの分はいらねぇだぞ」 「そんな事はいけませよ、ご主人様。私達には大切なお客様なのですから」 「お客様!?この野郎が!?!?勘弁してくれよ、ただでさえ金が無いのに婪のせいで更に食費がかさむじゃねえか」 うなだれる用に肩をガクッと落とす。 「まあまあ先輩、そんなに気を落とさないで」 「落とすに決まってるだろーが!このオカマ野郎!!」 吠える俺。 そんな俺を見て怯えるパルカ。 ヤッベ。 今日の朝食を作ったのアンジェラスとパルカだ。 婪の分まで作ってしまった事に責任感を感じてしまったのだろう 「いや、パルカが悪いじゃないよ。悪いのは婪の野郎だから。だからそう怯えないでくれ」 「ウウゥ…分かりました、お兄ちゃん」 だあぁー、疲れる。 朝食ぐらいでこんなに疲れたのは久しぶりだ。 俺が初めて料理した頃ぐらいの疲れ加減だ。 「婪、今日の所は勘弁してやる。だが明日からは自分の家で飯を喰えよ」 「はぁ~い」 ニコヤカな顔をしながら飯を食べる婪。 全くしょうがない奴だ。 「にしても、美味しいね。先輩の神姫が作る料理は」 「ありがとうございます、婪様」 アンジェラスがお辞儀した。 そんなアンジェラスに婪はズズイっと顔を寄せて。 「ねね、今度あたしの神姫に料理教えてあげてくれない?」 「え!?私が、ですか!」 驚くアンジェラス。 それもそうだ。 料理を初めてからそんなに月日が経っていないのに、今度は教える立場になってしまったのだから。 「私は別に構いませんが…ご主人様の許可が下りりれば良いのですが」 「先輩の許可ね。分かったわ、任せて」 婪は椅子から立ち上がり俺の方に来た。 何するつもりだ? 「ねぇ~先輩。今度でいいですから、あたしの神姫に料理を教えてくれませんか?」 色気を使ってきやがった。 残念だがテメェの色気には昔からやられてるから、もう慣れてるんだよ。 効かないぜ。 「許可くれるたら~あたしが先輩にいい事しちゃいますよ~。チュッ」 「ダァーッ!?」 俺は勢いよく立ち上がった。 頬っぺに婪がキスしたのだ。 気持ち悪いったらありゃしれない。 これが女の子だったらどんなに嬉しかった事だったか。 「もう先輩ったら~。テレッちゃって、可愛いんだから~」 「可愛いとか言うな!もう帰れ!!テメェがいるとろくな事が起きねぇー!!!」 「まぁまぁ、ダーリン落ち着いてください」 いつの間にかルーナがコップ辺りにいた。 飯を食うには早すぎる。 「あの婪様、どうかあたしにその色気の術を教えてください!」 「んぅ、ポニーテールの天使型だね、お名前は?」 「ルーナといいます」 「ルーナちゃんね。良いわよ、あたしの今まで先輩に使って色気のテクニックを教えてあげる」 「ありがとうございます、婪様!」 おいおい。 何いっちゃってくれてやがるんだ、この二人は。 ルーナの奴が婪の色気のテクニックを身につけたら、俺の脳の中身が毎日理性と欲望の闘いになっちまう。 勘弁してくれ。 ここは何とか話題を変えないといけない。 このままだと俺の身体が危ない。 「おい婪。そろそろ学校に行かなねぇーとマズイじゃねぇの。俺の車で学校まで送っててやるから」 「えっ先輩とカーセックスですか!?やったー!」 「ご主人様!?」 「アニキ!?」 「ダーリン!?」 「お兄ちゃん!?」 婪の一言によって神姫達は俺を凝視した。 …マジで勘弁してくれ。 もうイヤだ。 「チゲーよ!誰がテメェのケツの穴に俺を入れないといけないんだ!!アンジェラス達も本気にするな!!!」 「下品な言い方は女の子に嫌われますよ、先輩」 「ウッサイ、黙れ!ほら、飯はもう喰ったろ!!行くぞ!!!」 「アァン、そんなに引っ張らないで」 婪の左腕を俺の右手で引っ張りながら玄関に向かう。 早くこの色魔をこの家から追い出さないとアンジェラス達に悪い影響を及ぼす。 勿論、エッチ方面で。 「そんじゃ、ちょっくら行ってくるから留守番頼むぜ」 「バイバイ。また今度来るねぇ~。次来る時はあたしの神姫も連れてくるから~」 バタンッとドアを閉め婪を車に乗せ俺は学校に向かった。 その後、家に帰った後はもう疲れすぎて大学に行く気を失っていたので俺はベットに突っ伏しながら寝た。 婪、こいつは最悪な小悪魔だと、再び実感した一日だった。
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エルソード王国 部隊評価2022-03-23 21 27 04 (Wed)現在 トップページ エルソード王国 部隊評価 / このページを編集 [部分編集] 主要部隊部隊名 部隊長 人数 歩兵 裏方 タグ 簡易備考 元鯖 神の目 トリオン C F E オフ会 キンコで女勧誘、日常的なエロイプ、見抜きなどが晒されて現在最もHOTなエロ部隊。専属的な便所キャラ(。が付く女)もいるらしいたまり場は中央街のグりフォンの後ろの木のあたりで夜になるとその(。)付きの女と見抜きしてる姿が見れるとかなんとか A TANARUS Audhumra B C C ・ 通称「棚」。E鯖初期から存在する老舗部隊。E鯖初期から中期にかけては、実力的に見てEエル唯一の1軍部隊であると言ってよかった。しかし後期になると、他国部隊との実力差が狭まってきた関係で、サーチ機能を駆使した空き巣狙い部隊へと転身。I鯖以降は日曜日だけ大人数を集めて、同じことをするだけの残念な部隊へ。なお、E鯖出身部隊の大半がエルギル()大好きになった習慣を作ったのは、間違いなくこの部隊が原因である。重課金部隊でもある。 E Wounds 猪突!ビッテン嬢 C C C !W E鯖が誇る空き巣部隊。Eエル=空き巣国家というイメージを他国民に植えつけた功労者。エルギル()は大好物。 E にくきう §セフィリア§ C C D !29Q A鯖部隊ゲー時代はA鯖で最大規模を争う大部隊だった。好き勝手する雑魚メンバーに嫌気がさし主要メンバーがホルへ裏切り雑魚だけが残り現在はほぼ消滅状態。今のにくきうは名前だけが同じ別部隊と言ってもいい。半歩がPSそれしか持ち合わせない前線から蒸発するキプ帰り部隊 A ☆ボコスヵうぉ~ず☆ エクソダス D E E 凹 軍チャでネガったり白チャで煽ったりするが歩兵力は皆無。スタンにドラテジャッジ過剰ブレイクは当たり前の被せスコア稼ぎ至上主義部隊。スコア稼げる職しかできない。ここの雷皿を見たらFO推奨。 E 〆はうどぉぉん! +comet+ C E E 好きなうどんの名前 常に直結を狙ってる男が居る為、女性は要注意!生主も多数在籍している模様。犠牲者は多数。 E いろは HK27 C C E 伊 中央攻めの癌部隊 A 問題児軍団 炎の男・三井寿 B D C =問= 裏は初動のみで、奇妙な建築をすることで有名。大所帯部隊の典型として数を集めての弾圧が武器だが、少人数の場合の歩兵力は微妙。←isonoとかexeと対面するとなぜかまっさきに裏に逃げるゴミ部隊だった。僻地ガン攻めかと思いきや、次の戦場では主戦で戦ったりと気分屋な部隊である。 E 中堅部隊部隊名 部隊長 人数 歩兵 裏方 タグ 簡易備考 元鯖 たまご ひかり C D C !∩ 隠居したい古参が余生を過ごす場所として設置された部隊。部隊規約は緩く、おおよそ誰でも受け入れてくれる。部隊長は大剣以外のクラスだと毎戦5,6デットでデドラン常連。誰でもOKを謳っているものの、一部部隊メンバーはフェンサーを親の敵のごとく嫌って人権など認めてないため、笛の人は入隊しない方が無難。 E Locked Out Of Heaven いおにゃずん D D D LooH 部隊の募集要項に釣られて一時歩兵力のあるウォリ・短が集まったものの部隊長の低PS、度重なる愚行により脱隊者多数。過疎一直線。 元鯖 STRAY☆CATS 部隊長 D E E S☆C 建物の中に隠れて攻撃、半歩。初心者マークを追いかけまわすチキン部隊とブライアンも泣いている 元鯖 もこもこ 部隊長 D D D タグ 情報ください 元鯖 =α= 部隊長 C E D タグ 情報ください 元鯖 Hearts_of_Queen まじかるらーたん E C E タグ 通称「エルソードの悪魔~死の運び屋」。メンバー全員が人長クラス。少数先鋭部隊。その中でも部隊長のまじかるらーたんは30kランカーである。彼らとぶつかる場合は倍は歩兵を用意したほうがいいだろう I 過疎部隊 過疎部隊 部隊名 部隊長 人数 歩兵 裏方 タグ 簡易備考 元鯖 えふい~ぜっと ? F E Z このふぁんたじーあーすぜろを本人は満喫するとのことである。 Zeit_Ewig ☆Astraea☆ D C C 初心者支援裏方部隊。部隊モットーは迷惑かけない程度にふりーだむらしい。オフィ武器をくれるので初心者推奨。ただし、戦争では戦力外。 G Zigzag クロ E C D !Zig かつてA鯖で猛威を振るった通称「エル連」の筆頭部隊。現在はすでに形骸化し残党を数名見かける程度。 A エルソード学園 給食とぉ~ばん C E E 元バンク全一である給食による給食の為の全力僻地部隊。 I 沙羅 offstyle E C C $$ Eエル初期~中期では国内最強だったが(初期沙羅、DECOY時代含む)、何故か一般公募をしてしまい戦力が大幅に低下。次第に過疎になり産廃部隊に。 E 新兵育成班 超みすず D F E 初心者前線多デッド部隊。部隊服前線。裏方はほとんどしない。初心者育成とは名ばかりの糞P育成部隊。 I WarholicZero ピエロ D D D WhZ 古さだけなら現在残ってる部隊では全鯖あわせて十指に数えれるほどの超古参部隊。名前が出る度にいつも叩かれている可哀想な部隊。 A ★Efficient_hostile Kcuilちゃん D D D ほとんど訓練部隊。Zeit_Ewigの派生部隊のようだ。とくに特徴はない。Zeit+EH+その他で訓練をしているが部隊を作った意味はあまりないようにも思える。 I Discipline kzu B D E D 主戦部隊(大嘘)。掲示板の募集要項とは真逆のことを行っている。歩兵力がある隊員とない隊員の差が激しい。デッド無視でスコア稼ぎをするため部隊員の合計デッド数は非常に多い。敵を追いかけることしか頭にないため建築無視、ATの中で戦うなど戦術面は完全に無知である。僻地攻め、裏方軽視、領域無視、多デッド、低スコアの五重苦。 I FNS Siba C B D -FNS- 僻地部隊。歩兵力はあるが主戦にはほとんどこない。 E National_Security 志摩子さま F F F η∫ 各国から有力部隊が居なくなったエル連解散後の過疎時代に最大勢力を誇っていた後期A鯖最強部隊。既に半壊し主力メンバーの大半が引退脱退し現在は多い時でも15人前後しかいなく大部隊だったのは過去の話。A鯖後期はホルのISONOに歩兵力では劣っていたものの大量の動員数を武器に多くの戦場で安定した勝率を維持していた。 A Seeker 不明 E E E ドミ時代からある古参部隊で突撃兵との連合が有名。当時は他に有力部隊も少なくもし部隊ゲー時代に活動していれば空気だったと思われる。半歩部隊 A 評価基準 ※これらの全ては『戦争で自国を勝利に導く』という面目、最低限度の基準を満たしている前提であり、 歩兵力に関してはマイナスの行為(中央特攻・キプ攻め等)が主であれば、癌部隊としてF(論外・キック対象)とします。 人数 (21 00~24 00に戦場一ヶ所で見かけるアクティブ数) A 20人前後動員できる B 15人前後動員できる C 10人前後動員できる D 5人前後動員できる E 団体行動をしない 歩兵 (個々の強さではなく、あくまで部隊としての強さ) A 自軍を勝利に導くことができる B 上手い人が多い C 歩兵戦の基礎を理解していて、平均的な実力 D 歩兵戦の基礎ができていない E 自軍を敗北に導くことができる 裏方 (個々の裏方ではなく、あくまで部隊として参戦した場合の裏方) A 建築/召喚を重要視し、臨機応変に対応することができる B 建築/召喚を重要視し、上手くこなすことができる C 建築/召喚の基礎を理解している D 建築/召喚が不得意、もしくは殆どやらない E 建築/召喚を一切しない 上へ戻る コメント 最新の20件を表示しています。 お、見やすくなっていいね - 名無しさん 2014-04-23 18 57 04 wikiの歩兵力評価ほどあてにならないもんだな、バンク民とか少数勢が多数居てもEとかDだもんな - 名無しさん 2014-04-23 23 00 57 戦場に出てきてるやつらが弱いからじゃね?他国をみてみ。実際に今はエル1弱だから。 - 名無しさん 2014-04-27 11 43 53 des - 名無しさん 2014-07-05 20 58 41 見やすくなったのはいいんだが、もうまともに動いてるのって、にゃーとCATSというネコ系しかないな。たまに思いついたように完全勝ち馬乗りモードで問題児が活動してる程度。 - 名無しさん 2014-07-30 01 28 31 にゃーチーム 判定落とし集団 - 名無しさん 2014-12-13 22 11 31 niruvanこいつ今度は神の目に入ったな女漁りがお盛んなことでw - 名無しさん 2014-12-16 22 26 42 こいつとしゅんな♪が晒しでにゃーチーム晒してる犯人 - 名無しさん 2014-12-16 22 46 43 神の目と超みみず真っ赤過ぎまたあらしたのかよ - 名無しさん 2015-03-30 03 09 28 STRAY☆CATSno - 名無しさん 2015-07-10 07 32 25 STRAY☆CATSのクソ雑魚が足ばっかり引っ張るな糞が - 名無しさん 2015-07-10 07 32 49 ニャーチームとDesperado半歩多すぎだろしかも煽り厨が居る割には死にそうになると回線抜きとか糞かよ - 名無しさん 2015-12-03 19 19 40 評価当てにならんな…。こんなの参考にするやつもいないかw - 名無しさん 2015-12-17 17 44 23 エル部隊は雑魚狩り専門で評価はだいたいあっているぞ。まじで弱いしんでほしい - 名無しさん 2016-01-02 16 32 25 ここなっつ蜜柑=牛乳きな粉ってまじ? - 名無しさん 2016-01-07 23 32 09 des迷惑レベルで弱い。部隊で布告してゲージ負けするのホントやめて - 名無しさん 2016-02-21 01 22 23 りぃしゅのせいで部隊員がやめてるんだけど早くこいつのクビきれよ。影では嫌がってる奴多いって気づけよ - 名無しさん 2016-03-03 09 09 48 ニャーチームのゴミ弓が被せ回って使い者にならない - 名無しさん 2016-03-22 18 41 13 正直ニャーチーム以外は空気だわ。というか印象にないか過疎ってるのか知らんが。にゃーは普通に強いと思うぞ - 名無しさん 2016-05-12 03 19 27 ニャーチームは人多いよな。たまに20人くらい戦場に来るときあるし(勝てるとは言ってない - 名無しさん 2016-06-05 15 35 43 名前
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エルソード王国 部隊評価2022-03-05 22 27 58 (Sat)現在 トップページ エルソード王国 部隊評価 / このページを編集 [部分編集] 部隊名 部隊長 人数 歩兵 裏方 タグ 簡易備考 元鯖 ホル☆コロ 処刑のダウナ C E E 部隊長についていくだけなので敵キプや意味の無い所に集団で行く。人数で押しているだけなのだが強いと思っている残念な雑魚の集まり。人数だけはそこそこいるので布告をして割れ戦場をいくつも作り他国にもすら迷惑をかけている。 紳士倶楽部 [[]] C E Z キプ凸部隊。開幕ダッシュで中央・キプへ突貫する為見かけたらFOしよう。 突撃小隊にゃーチーム ψヴィルマψ D E D 歩兵力が無い、攻める場所を間違っている、弱いくせに中央病、その癖戦い方を理解していると思い込んでいるヴィルマが居なくなった今ヴィルマがブレインでありヴィルマが戦力そのものであったとハッキリわかる部隊足引っ張りのゴミ部隊、勝敗無視で無意味な方面に注力しその結果は中途半端なスコア誰に褒めてもらえると思っているのか勝利の為に動く場合こいつらが多人数で無意味な場所でお遊戯会を開いているので必要な場所に人数が足らないというハンデを背負ったうえで戦わないといけない。 E えふい~ぜっと 情報屋の臨屋 F E Z 当時最強部隊となって他国を蹂躙していた。 J(D) 塁は友を呼ぶ 南部煎餅 D D D M 空布告に工作を繰り返す旧Iネツ『毎日砦を落とそうぜ』のネツメンツで構成されておりかつてはクロニクルの城門戦でアビューズ布告を連日繰り返していた。現在はエルソードのにゃーちーむをサーチし常に同行しようとしている寄生虫175雑魚部隊。最近姿を見かけない。 I 問題児軍団 炎の男・三井寿 E E E =問= E鯖中期(2013年頃)から存在する部隊。文字通り問題児障害者集団で健常者が1人も居ない。雑魚の癖にイキがり、にゃーチームともりおの金魚の糞をしている戦場の癌 I せんぷうき Karuma D D D 勝敗重視部隊といいつつ初動せず中央特攻。召喚対応も一切しない。歩兵訓練を行っている部隊として一時期は少数民が数多く潜んでいたが、今は障害者が集まる障害者部隊、健常者が一人も居ない10人PTで中央突撃、裏方作業の禁止といった滅茶苦茶な行動ばかり。野良よりも弱く雑魚ばかりでデッド量産キック推奨。 I いろは改 HestiaofVirgln F F F 伊 雑魚なのに中央攻めをしてデッドしまくる癌部隊 キック推奨 A †チョレイヤーズ† 聖剣のシャナ C E E 朝礼 お察し F 評価基準 人数 (21 00~24 00に戦場一ヶ所で見かけるアクティブ数) A 20人前後かそれ以上動員できる B 15人前後動員できる C 10人前後動員できる D 5人前後動員できる E 団体行動をしない 歩兵 (個々の強さではなく、あくまで部隊としての強さ) A 自軍を勝利に導くことができる B 上手い人が多い C 歩兵戦の基礎を理解していて、平均的な実力 D 歩兵戦の基礎ができていない E 自軍を敗北に導くことができる 裏方 (個々の裏方ではなく、あくまで部隊として参戦した場合の裏方) A 建築/召喚を重要視し、臨機応変に対応することができる B 建築/召喚を重要視し、上手くこなすことができる C 建築/召喚の基礎を理解している D 建築/召喚が不得意、もしくは殆どやらない E 建築/召喚を一切しない 上へ戻る コメント 最新の20件を表示しています。 にゃーちーむクリックするとニョーチームに飛ぶ - 名無しさん 2017-05-06 15 40 05 ウォリと6人の短剣だろ。1人多いぞ - 名無しさん 2017-05-17 06 04 33 赤備えってボーナス部隊が載ってないな - 名無しさん 2017-05-17 06 05 59 連合あるって聞いたんだがどことどこ? - 名無しさん 2017-08-08 02 44 27 連合はジャポニカ、戦封鬼、いろは改、神の目だね。最近1部隊増えたらしいけど知らんわ。40人集めて負けるような連合だね - 名無しさん (2017-08-26 19 51 38) 最近ロクな戦場ないから目標があるだけまだマシ、野良でも参加できるのかな? - 名無しさん 2017-09-07 04 51 59 戦封鬼隊長karumaは相当腹黒い - 名無しさん 2017-09-13 19 50 00 もりおハウス部隊のこめんと消されてて草 - 名無しさん 2017-11-01 12 59 39 もりおが粘着されてて草 - 名無しさん 2018-02-02 21 46 49 もりおは何故か晒し民が多いにゃーチームから敵視されてるからな - 名無しさん 2018-02-03 04 24 22 にゃーちーむがもりおを相手する必要がないだろ ヴィルマとおりすじゃ人望人格psどれをとってもヴィルマが上 - 名無しさん 2018-02-13 01 14 21 ヴィルマが良くてもにゃーチームは部隊員がクズしか残ってないだろ 5chでは自演を隠しもしない 昨日はベルタでにゃーチーム30人も入って人数で劣るもりお相手に歩兵で負けてたしな笑 - 名無しさん 2018-03-01 14 56 16 そのもりおはうすは野良に負けちゃうような部隊(笑) 脳死スタンプのおりす筆頭に召喚もしらない癌歩兵ばっかりだから当然だけど、晒し内だけ強くてもしょうがないぞ?(爆笑) - 名無しさん 2018-03-03 12 11 08 塁は友を呼ぶの「ねこたろうさん」が開幕クラ立てジャイ出しで放置.完全に工作 - 名無しさん (2018-10-07 12 06 44) 評価すらされてない部隊はこれ以下か - 名無しさん (2018-11-29 20 08 35) 一度負けてるとこ観たっきり、にゃー側の戦場で負けたことないからいいわ - 名無しさん (2018-12-01 03 33 51) 「負けたことないからいいわ」www - 名無しさん (2018-12-02 10 38 41) †チョレイヤーズ† もう分かったからエルから出てってくれないか?正直言って邪魔だ - 名無しさん (2018-12-12 15 06 49) だいぶスッキリしたな - 名無しさん (2018-12-25 07 16 09) ここは私怨すごくて草 - 名無しさん (2019-03-01 21 04 25) 名前 )